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一人暮らしに不安な高齢者へ!自由で快適な介護シェアハウスの住み心地2025.03.13

年を重ねるにつれて家族構成やライフスタイルが変わります。
子供の自立や配偶者の死を乗り越えて1人で暮らしてきた人もいらっしゃるでしょう。
ただ、年齢的・体力的にも1人で暮らすのは不安になり、老人ホームへの入居を検討する方もいらっしゃると思います。
老人ホームと聞くと、
「これまでの自由がなくなるのでは?」
「規則に縛られて逆に窮屈に感じないだろうか」
といった不安を持つ方も多いかもしれません。
1人暮らしに不安がある・体力的にも心配、それでいて自由に暮らしたい。
そんな方々に注目されているのが高齢者向け介護シェアハウスです。
一般的な高齢者向け施設とは違い、自由度の高さや介護サポートが充実しているのが大きな魅力です。
これから終の棲家として施設をご検討中の方は、ぜひともご参考ください。
Contents
1.高齢者シェアハウスとは?
“シェアハウス”という暮らし方を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
シェアハウスの“シェア”には共有するという意味があり、複数の方々が共同で生活を送るスタイルの家のことです。
基本的には自らの個室を持ちながらも、キッチンや水回り、リビングなどを皆で共有します。
ほかの入居者と適度に交流をし助け合える部分も多いと注目されています。
一般的に「シェアハウス」は若い方々がひとつの建物に暮らすイメージに捉えがちかもしれません。
高齢者シェアハウスも「共同生活を送る」という意味では同じですが、
・高齢者をターゲットとしている
・バリアフリーで高齢の人が暮らしやすい
といった“高齢者対象”ならではの魅力があります。
2.高齢者シェアハウスの住み心地は?
シェアハウスはあくまでも賃貸住宅で老人ホームなどの施設とは違います。
より自由な暮らしで、住み心地は良好と感じる方が多いです。
・自由なスタイルの暮らしが叶う
1日のスケジュールが細やかに決められる介護施設は、まるで“学校の時間割”のような感覚となり、「家にいるときは自由に暮らせていたのに…」と居心地の悪さを感じる方もいるでしょう。
高齢者シェアハウスは、ほかの入居者と会話を楽しんだり、テレビを見たりできます。
まるで自分の家で過ごしているかのような自由な感覚は、老人施設や病院とは大きく異なる点と言えるでしょう。
・足腰の弱い人も安心感がある
高齢になると足腰の弱まりや体力の低下により、若いときに何でもなかったものが暮らしの障壁となることが増えてきます。
・お風呂やトイレに手摺りがない家
・部屋と廊下の段差が多い家
・階段がある家
などに不安を感じる方も多いでしょう。
高齢者シェアハウスは年齢を重ねた人が入居するという前提のため、バリアフリーの観点に配慮した間取りが多いです。
3.高齢者シェアハウスのメリット・デメリット
ご入居を検討される際は、メリットだけでなくデメリットも把握しておくことが大事です。
〇メリット
・入居者同士の交流が認知症予防にも
一般的なシェアハウスと違い、高齢者シェアハウスなら年齢的に近い方が入居しています。
同じ時代を生きてきた背景から、話の内容に共感できることも多いのではないでしょうか。
誰かと話し、誰かと笑う。
人との会話が脳への刺激となり、楽しく活き活きした毎日を送れるのも高齢者シェアハウスのメリットです。
“笑うこと”は、ストレス解消や免疫向上などの効果があることが医学的な観点からもおすすめされています。人との交流で感情を表すことで、健康を保つことにもつながります。
また、1人暮らしをしている高齢者にとって「1日中テレビを見てばかり・誰とも話さない」と認知症が進むことも危惧されることではないでしょうか。1人で長らく暮らしていると認知症の進行に気づかれにくいと言われています。
高齢者シェアハウスなら人とのコミュニケーションで「考えて話す・楽しくて笑う」などで脳に刺激が加わり、認知症予防にも効果があります。
・生活費を少しでもおさえられる
老人ホームなどの高齢者施設は毎月の支払いが高い、戸建住宅は維持管理費が高い、賃貸暮らしは家賃が高い・・・など、年金生活の高齢の方にとって生活費は切実な問題です。
ひとつの建物に共同で暮らせるシェアハウスなら水道光熱費が共同となり、生活費をおさえられるメリットがあります。一般的な高齢者施設よりも負担が軽減でき、日々の生活費に不安を感じる方にも安心してお過ごしいただけます。
当施設の場合、家賃や共益費(洗濯・光熱費含む)、食費といった項目で料金負担をいただいています。賃貸なので介護状態での違いはなく、一律です。
他の施設よりも利用しやすい料金体系にしております。
・入居がしやすい
高齢になってから賃貸住宅を探す場合、年齢がネックとなって「なかなか借りられない」とお困りの方も多いです。
高齢者シェアハウスなら「高齢者」という前提で入居者を募っているため、入居がしやすい点もメリットと言えるでしょう。
・毎日誰かに存在を意識してもらえる
戸建住宅や賃貸住宅での1人暮らしは、自由気ままなイメージがある一方で孤独です。
子供や友達が近所に住んでいても毎日会うわけでもなく、なかには「誰とも話さない日がある」とおっしゃる方もいます。
年齢を重ねると、寒さや暑さなどで突然具合が悪くなることもありますが、誰にも気づいてもらえないと不安ですよね。
高齢者シェアハウスなら、毎日必ず人と顔を合わせます。
「顔色が悪いよ?」
「フラフラしているけれど大丈夫?」
など、誰かしらが自分の異変を気づいてくれるのもシェアハウスのメリットです。
高齢者シェアハウスで日々生活を共にすることで、ほかの入居者とは家族のように近い存在に。人生の最期のときまで、誰かが近くにいてくれる安心感があります。
▲デメリット
・人によっては共同生活がストレスとなりやすい
シェアハウスは基本的には他人との共同生活です。
1人暮らしや、家族との同居とは違って、使うものや過ごす時間で制約を受けたり、気をつかうことが増えるかもしれません。そのため、誰かといることや誰かと話すことが苦手な性格の場合、ストレスに感じる可能性もあります。
・高齢者施設と違って、介護スタッフが不在
高齢者施設は“シェアハウス”であり賃貸住宅のため、基本的には1人でも暮らしができる方という条件があります。要介護度が高い場合は、こういったシェアハウスは選択肢にできないのが一般的です。
当施設の場合は介護スタッフが常駐している高齢者シェアハウス。要介護度にかかわらず入居いただけます。
4.高齢者シェアハウスが向いている人
老人ホームや病院とは違う感覚で暮らせるのが高齢者シェアハウスです。
ただ、すべての人にその暮らしが向いているとも言えません。
高齢者シェアハウスはどんな方にぴったりな暮らしなのでしょうか。
・アットホームなところで自由に暮らしたい人
高齢者シェアハウスが向いているのは「1人暮らしは不安だけど大規模な施設での集団生活はもっと不安」という人です。
大規模な施設は制約が多く、自由度は半減します。
それに、入居者およびスタッフの人数も多いことから、馴染めない不安を口にする方もいます。
高齢者シェアハウスは基本的に“賃貸”と同じ感覚で施設のような制限がなく、人数も少なめでアットホームな雰囲気です。
・誰かと話して笑っていたい人
1人暮らしをしていると「人との会話」が減り、部屋の中でテレビの音だけが響く毎日ということもあるでしょう。
もともと人との会話が好きな人にとって、会話のない日があると寂しいですよね。
高齢者シェアハウスなら、常に誰かが近くにいる毎日。誰かと話していたい、笑っていたいなど、人との関わりが好きな人に高齢者シェアハウスは向いています。
5.どんぐりの木のある家は介護支援付きの高齢者シェアハウス
当社の「どんぐりの木のある家」は介護支援付きの高齢者シェアハウス。介護状態にかかわらずご利用いただけます。
・介護スタッフが常駐する安心感
一般的な高齢者シェアハウスは介護スタッフがいません。
そのため、基本的には自立した生活を送れるような高齢者が入居を希望するケースが多いです。
どんぐりの木のある家は、スタッフが24時間常駐している高齢者シェアハウスです。
「施設ではなくシェアハウスで自由に暮らしたい」
「でも、万が一の際に支えてくれる人の存在がほしい」
といった方にも喜ばれています。
当施設の場合、介護状態にかかわらずお受けしております。
病状によっては「急変したときに大丈夫だろうか」と心配される方もいるかもしれませんが、基本的にスタッフが常駐し、異変があった方への対応が可能です。
また、どんぐりの木の家では提携医療機関もあり、夜間に具合が悪くなった際でも緊急な対応ができるのでご安心ください。
・いつでも家族に会える
たとえ離れて暮らしも、これまでの人生で深い絆で結ばれた家族とはときどき会いたいですよね。
息子さん・娘さん、お孫さんが会いに来てくれるだけで心が温まり元気になるという方も多いものです。
でも、老人ホームは今も面会制限を設けているケースが多いです。
・直接会えずにオンライン面会
・会えても窓越しの少しの間
・会えるチャンスは月に1回だけ
など、ほとんど会えないケースも珍しくありません。
「次にいつ会えるのだろう?」
そんなことを考えると面会が終わった途端に気持ちも沈みますよね。
どんぐりの木のある家では、面会を制限していません。
家族との触れ合いは、ご入居様の心と体の健康にもつながることと私たちは考えています。
ご家族のタイミングでいつでも面会に来ていただける環境です。
いつでも会えるので「また来るね!」とご家族が帰っていく姿を笑顔で見送り、家族との面会を楽しい気持ちでお過ごしいただけます。
・イトオテルミー療法のリハビリができる
どんぐりの木のある家ではイトオテルミーという自然治癒療法でのリハビリができます。
イトオテルミー療法は、身体に熱をあて温めることで結構促進につながり健康へとみちびく健康法です。
実際、この療法により透析生活からの離脱ができた方、要介護4だった方が2まで回復できたという事例もございます。
6.まとめ 定年後の一人暮らしが不安な方は介護シェアハウスへ
高齢の1人暮らしの不安から、施設への入居を考える方の新たな選択肢として「高齢者シェアハウス」があります。小規模なシェアハウスだからこそ、ほかの人との距離も近づき、ちょっとした会話を楽しみながら自由な気持ちで過ごすことが可能です。
当施設は“介護付き”の高齢者シェアハウスです。
ほかの入居者の方や私どもスタッフとの距離感がとても近く、アットホームな雰囲気。1人暮らしをしていた時よりも、笑うことが増えたと健康を取り戻される方も多いです。
施設のように制限のある毎日を淡々と過ごすのではなく、日々リラックスして自分の家のようにおくつろぎいただけます。
施設とは違った自由度の高い暮らしとともに、スタッフ常駐の安心感も実現できます。
ご不安な点、気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。