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リハビリで透析生活から脱却?利用者が家族同然に過ごせる介護シェアハウスとは2024.11.18

1. リハビリの日々から初めての卒業生(2024年10月31日退去)
彼女は、2020年の3月に、私共のシェアハウス一健に施設からの紹介でご入居されました。
私共と彼女の5年間の生活は波乱万丈で、楽しかったり、リハビリで苦しいなかで支え励ましあったりと、いろいろな思い出が蘇ります。
スタッフも大変でしたが、それが返ってスタッフが大きく成長することができ、技術もつき勉強させてもらえました。
当時、彼女は当シェアハウスに入居して、2日目に吐血して入院。
それから毎日病院通いがはじまりました。
最初は話もしないし首を振ることもなく、心を開いてもらえなくて意思疎通もできず困りましたが、毎日親身にお世話を続けることで少しずつ口を開いてもらえるようになりました。
それからは、時間を掛けてゆっくりと静養すると身体も良くなってきてその時から気持ちを少しずつ話していただけるようになりました。
快方に向かう日々
・リハビリ
歩くこともできずの車いす生活でしたが、当施設でのリハビリやイトーテルミー(後述する治癒療法)を経て、5年後にはルームランナーで歩くことができるようになりました!
・食事
のりの佃煮をご飯にのせて食べるのがやっとだったのが、5年後には何でも食べられるようになり、「今日は家族と出かけて、お寿司を食べてきました。」と嬉しそうに生き生きと話す姿を思い出します。
・書き取りや塗り絵
だんだんふっくらしてきて元気になると、書き取りや箱作を自らどんどんされました。
塗り絵もぶどうを美味しそうに描き、字は毎日写経をノートに書き綴って大きな字か書けるようになりました。
・調理
調理も教えてもらい、言われたとおりに作ると、とても美味しくでき上がりました。みんなでびっくりしました。
少しずつでしたがリハビリを繰り返し、1つできたら次に進み、気が付いたら何でもできるようになりました。車いすで生活していたのが嘘のように元気な生活を送れるまでになったのです。
努力と厳しいリハビリもやりとげればできるようになるんだというお手本のような彼女でした。
年齢とともに介護が重くなる人が多い中、どんどん良くなっていかれた彼女は、私共の自慢できる方の一人となりました。
2. 合同会社一健の介護施設における考え方
私共の施設に興味をお持ちいただくと大変うれしく思います。
そこで他の施設と違っていることを知っていただきたいです。
当施設は10人定員のデイサービスで、家族同然となってスタッフも利用者も最期まで一緒に過ごすことを目指しています。
お泊りもされる方は、シェアハウス一健(健康が一番の共同生活の家)も利用して過ごしています。
デイサービスでは、体調管理として温熱刺激療法イトウテルミーを全身に施術することで、痛みを和らげ健康を取り戻して頂いています。
イトーテルミーについてはこちらをご覧ください!

施術をした後は、気持ちがいいと皆さんに言って貰える時が一番幸せです。
その言葉をいただけるとまた頑張れます。
何といっても元気になっていかれるのが一番嬉しいです。
家族の面会も何時でもいいことにしています。
家族のつながりを利用者に知ってもらいたい為です。
ご利用者と家族を中心に考えての生活をおくることが大切と思って介護をさせていただいています。
色んなことに対して柔らかく穏やかな考えをとっています。
永く介護の仕事をしてきてたどり着いたことでした。
「最も家庭に近い生活を」と考えています。こんなスタッフの集まりですがよろしくお願いします。